三井不 銀座築地に東京旅の拠点 長期滞在仕様の183室
住宅新報 2024年9月24日 号 1面
三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは9月30日、「三井ガーデンホテル銀座築地」(東京都中央区)を開業する。それに先立ち9月17日には、報道関係者向けの内覧会を開催した(詳細記事4面)。
東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩4分、羽田空港・成田空港への交通利便性にも優れる同日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅から徒歩3分。周辺には築地本願寺や築地場外市場があり、銀座の中心、銀座四丁目交差点へのアクセスにも便利な立地だ。
延べ床面積8347m2、S造(一部RC造)地上14階地下1階建てで、客室数は183室。三井ガーデンホテルズとして初めて、全室に洗濯乾燥機・電子レンジ・冷凍冷蔵庫を完備した。客室タイプは20.2~46.6m2の8種で、調理器具を備えたキッチン付きの部屋もあり、築地場外市場で購入した鮮魚を調理したりもできる。ベッドの高さは従来の三井ガーデンホテルズの32センチより5センチほど高くし、収納スペースを確保した。レジャーやリトリート、ビジネスなどの国内外の中長期滞在者をターゲットにした仕様となっている。洞窟をイメージした大浴場、アート作品に囲まれたリフレッシュスペース、ミシュランガイドへの掲載実績をもつONO GROUPが運営する薪火料理のレストランやカフェ、創業120年超の陶器店が手掛ける和食器小売店など、多彩な施設がそろった。
























