Exa Enterprise AI 生成AIで営業力向上 場面に合わせて活用
住宅新報 2024年11月12日 号 8面

同社の『exaBase 生成AI』は元々、同社内での活用を想定して開発した。ニーズを受けてプロダクト商品化し、大手不動産会社など550社・5万人超が活用している。同サービスでは、1月に『for 自治体』、8月に『for 店舗』、10月に『for セールス』を発表し、シリーズで展開している。各業態に共通する課題感の解決を、生成AIの利活用で支援している。
例えば自社の品ぞろえが拡大すると、担当者が全ての商品の詳細情報に精通することは難しい。その場合は、データ連携機能が使える。各社の独自規定や商談マニュアル、サービス・商品・製品情報のPDF画像をアップロードする。不動産取引ならば、自社で販売する物件詳細情報と顧客属性情報を入力すると、物件特性とその顧客に沿った最適なセールストークを生成AIが作成する。
ChatGPTは、適切な指示文(プロンプト)を入力するほど、適切な回答を得られる特徴がある。ただ、適切な指示文を作成するには、思考や工夫の時間を要する。























