「令和6年能登半島地震」発災1年 応急仮設住宅は必要数を完工 豪雨対応分は3月中の完成目指す
住宅新報 2025年1月14日 号 2面
24年1月1日の「令和6年能登半島地震」発生から1年が経過した。総務省消防庁によると、同年12月24日時点までに判明した被害の合計は、人的被害が死者489人を含む1870人、住宅被害が全壊6445棟を含む14万9724棟。更に道路や河川、港湾などへの深刻な被害に加え、同年9月の豪雨災害も重なり、本格的な復旧・復興はいまだ道半ばの状況となっている。
こうした中、住宅や都市、インフラなどを所管し、災害対応にも主に携わる国土交通省が、同地震被災地における24年末時点での復旧・復興の実績や、今後の見込みを明らかにした。
「切迫箇所応急対策」は完了
























