estie × 日鉄興和不動産 物件・顧客データを融合 リーシング業務デジタル化
住宅新報 2025年2月25日 号 18面

商業用不動産データ分析基盤『estie マーケット調査』などを提供するestie(東京都渋谷区)は、日鉄興和不動産(東京都港区)と2月17日に協業を始めた。物件や貸室の各種データと、顧客や商談時の各種データを円滑に情報連携させ、不動産事業者のオフィスリーシング業務を支援する新たなサービスの研究開発に取り組む。
前述の複数のデータをひも付けるためには、それぞれに整備されたデータベースの構築を要する。従来のデータの保管方法は、表計算ソフトや個人のメモなどに分散し、突合や名寄せ、複数システムへの入力など、負担が大きかった。データを更新する頻度も低く、データの分析や、資料の作成にも手間がかかった。情報データを整理・整備する「構造化」が難しかった。























