リ推協調べ 平均費用は434万円 住宅リフォーム 検討者の希望平均は277万円
住宅新報 2025年3月4日 号 11面
住宅リフォーム推進協議会(内藤弘康会長=リンナイ社長)は2月20日、「住宅リフォームに関する消費者・事業者に関する実態調査」の結果を発表した。リフォーム実施者調査は過去3年以内に自宅をリフォームした25歳以上の世帯主・自己所有者が対象で回答者数1050人(本調査)、検討者調査は過去3年以内に自宅に限らずリフォームを実施予定の25歳以上が対象で回答者数1026人(本調査)、共に調査期間は24年7月24~8月7日。会員対象の事業者調査は回答数1662社、調査期間は24年7月22日~8月9日。
実施者の検討時の予算は291万円(前年調査比25万円増)、検討者の希望予算の平均は277万円(同14万円増)。また、実際のリフォームに掛かった平均費用は434万円(同87万円増)と、前年同様、実際の費用が予算を上回ったほか、平均費用も上昇した。一方、実際に予算を上回った実施者は全体の29.3%(同0.7ポイント減)で、「予算とほぼ同額」が47.5%(同2.1ポイント増)を占めた。
予算を上回った理由(複数回答)は前年同様、「予定よりリフォーム箇所が増えた」(42.2%)が最も多く、次いで「設備のグレードアップ」(39.6%)だった。「減税や、補助制度を利用できることを知ったから」も12.2%(前回比2.7ポイント増)を占めた。























