ニュースが分かる! Q&A 「飼える住まい」に改善期待 共生型賃貸開発で商機創出へ
住宅新報 2025年3月4日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

デスク 2月22日の猫の日に合わせ、ペットに関する様々な取り組みが紹介されていたね。矢野経済研究所が24年に実施した調査では、23年度の国内のペット関連総市場規模は前年度比4.5%増の1兆8629億円。物価高騰の影響でペットの飼育頭数は伸び悩んでいる一方で、高付加価値品の提案や猫向け商品の投入によって売り上げは伸びているという。
記者 高齢化世帯や一人暮らしの増加、少子化の進行によって近年、犬や猫などペットは飼い主にとって家族同然という意識も広がっているようですからね。当然、ペットと共に過ごせる住まいかどうかにも注目が集まります。 ︎
デスク いえらぶGROUPが不動産会社の従業員237人、エンドユーザー1000人に実施したアンケートでは、不動産会社の7割(70.5%)が「ペット可物件を取り扱っている」と回答した。一方で、「希望エリアで物件がない」「ペット可物件の情報が少ない」と答えるエンドユーザーがそれぞれ最多の2割(19.5%)を占める。






















