タイの国立大学建築学部と都市開発推進で協力覚書 UR都市機構
住宅新報 2025年4月1日 号 3面
都市再生機構(UR都市機構)は、タイの国立総合大学である「チュラロンコン大学」建築学部と、相互協力に関する覚書を交換した。交換日は3月11日付。URは海外インフラ展開法(18年施行)に基づき、日本企業の海外展開及び事業機会の創出へ向け、東南アジアやオーストラリアで公共交通指向型開発(TOD)等の都市開発支援を展開。今回の覚書も、そうした取り組みの一環で交わしたもの。
URによると、同大学はタイ初の高等教育機関として1917年に設立され、近年ではアジア屈指の研究機関と位置付けられている。今回の覚書交換により、同大学の研究開発力や同国内の公共空間及び都市計画に関する専門知識と、URの都市開発における知見をそれぞれ生かし、協力して都市開発を推進する。
























