古民家宿の物語 日本全国リノベーション 95 東京都青梅市「古民家リラックスホーム」(下) 伝統を未来へ 地域に根ざした再生
住宅新報 2025年4月1日 号 11面

多くのニーズに対応
地域のイギリス人翻訳家と連携し、海外ゲストの対応を強化する一方、手話の国際大会での宿泊先としての活用も検討されるなど、様々なニーズに応えている。また、青梅という立地を生かし、登山客やロッククライミング愛好者の宿泊利用も増え、東京からのアクセスの良さが支持されている。更に法事などで実家を失った人々が宿泊施設として利用するケースもあり、地域と密接に関わる存在となりつつある。
繁忙期には連日満室となるが、清掃・管理は宿オーナーの大西さんが主に対応し、隣接する管理棟に泊まり込むことにしている。現在は除菌作業を徹底し、安心・安全な滞在環境を提供。体力面から今後は体制の改善が課題だ。






















