アルダグラム 現場チームを効率化する 承認業務をデジタルで
住宅新報 2025年4月15日 号 8面

同サービスシリーズは、幅広く〝現場〟向けに搭載機能を特化させている。特別なIT知識やプログラミングの知識が必要ない〝ノーコード〟の仕組みで、簡便に個社ごとに運用方法を自在に機能設定できる。多機能では逆に使いづらく感じるため、分かりやすさと使いやすさを追求している専門的過ぎない搭載機能は、各社内の、更には、協力会社や納入会社とのコミュニケーションを円滑化する。
同シリーズの管理アプリ『KANNAプロジェクト』は、工程表や作業報告書などを作成して、工事の進ちょく状況をリアルタイムに共有できる。また、帳票アプリ『KANNAレポート』は、従前の普段使いの表計算ソフトなどの帳票そのままの書式の形で、手間なく業務をデジタル化する。いずれも、例えば1日で複数現場を回る内装事業者のように小規模・短期間・多数回の現場業務を抱える事業者が気軽に使いやすくした。そのサービスコンセプトが新機能を生み出した。
一般的な建設現場では、今でも図面や書類、帳票などを紙ベースで運用している。アナログな対応は、申請や承認に際しても手渡しや郵送などを要し、リアルタイムに処理ができない。非効率な業務の要因となっている。申請者と承認者の双方での遅延や手戻りの手間、紛失のリスクもある。






















