「リ・バース60」戸数は6%減 住金機構・24年度融資実績
住宅新報 2025年6月3日 号 3面

住宅金融支援機構は5月、24年度における住宅融資のうち、「リ・バース60」及び「災害復興住宅融資」の利用実績等を公表した。
リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の具体的な実績を見ると、24年度の「申請戸数」は1484戸(前年度比8.7%減)、「実績戸数」は1297戸(同6.2%減)、「実績金額」は218億円(同4.6%減)といずれも減少している。25年1月6日に新しく導入された「全期間固定金利タイプ」は、24年度内に申請戸数10戸、実績戸数2戸、実績金額0.1億円の利用があった。
内訳を前年度と比べると、資金使途別では「戸建てリフォーム増、借り換え減」、地域区分別では「地方圏(その他)が増、東京圏が減」という変化が見られた。取り扱い金融機関数には変動がなく、前年度と同様の88機関。























