「団地70年」で新メッセージ 「ゆるやかに、くらしつながる。」 UR都市機構
住宅新報 2025年7月8日 号 1面
都市再生機構(UR都市機構)は7月1日、〝団地誕生70年〟を機に、UR賃貸住宅の今後の方向性を示す新たな事業メッセージ及びステートメントを策定、発表した。2025年は、URの前身である日本住宅公団が1955年7月に設立してから、70年の節目に当たる。
新メッセージは「ゆるやかに、くらしつながる。」で、適度な距離感で心地良く暮らせる居場所として、団地居住者や地域、世代間のつながりを育む住環境の提供を続けていくとの意思を込めた。ステートメントでは、新メッセージの背景や意図を表明文の形で明示している。
URは同日、新メッセージ及びステートメント等の発表会を開催。あいさつに立った石田優理事長は、新メッセージ策定の背景について、「前身である日本住宅公団の設立当初と比べ、社会の変化に伴い我々の賃貸住宅の果たす役割も大きく変わってきた。これまでの歩みも振り返りながら、今後UR賃貸住宅が地域・社会に対して果たしていくべき役割や、社会の期待への対応など、幅広く議論してまとめた」と説明した。























