イタンジ ブランドリニューアル 不可欠な〝不動産基盤〟へ
住宅新報 2025年7月29日 号 8面

これまでに同社では、物件空室確認の自動応答システム『ぶっかくん』や賃貸仲介営業支援システム『ノマドクラウド』を皮切りに、ウェブ自動対応の『内見予約くん』、賃貸入居申込受付向けの『申込受付くん』や『電子契約くん』など、工程ごとに各プロダクトサービス機能を広げ、これらの提供を通じて不動産取引の一連の工程の〝一気通貫〟なデジタル化の実現を支援している。これらを今回、5つの業務領域に統合整理した(イメージ図)。
具体的には、(1)リアルタイム不動産業者間サイト『ITANDI BB』や(2)賃貸管理業務支援の『ITANDI 賃貸管理』、(3)賃貸仲介業務支援の『ITANDI 賃貸仲介』(旧ノマドクラウド)とした。売買領域では、グループ会社のHousmart(同)提供の売買仲介営業支援システムをイタンジブランドに加えて(4)不動産売買業務支援の『ITANDI 売買 PropoCloud』、更に今後の計画として、グループ会社のマーキュリー(東京都新宿区)が提供する不動産取引事例ビッグデータなどを利活用できる(5)不動産データサービスの『ITANDI 不動産データ』と、5つに分類した。
例えば、従前の『ぶっかくん』は『ITANDI 賃貸管理 物確システム』に、『内見予約くん』は『ITANDI 賃貸管理 内見システム』に、『電子契約くん』は『ITANDI 賃貸管理 電子契約オプション』にするなど、『〇〇くん』シリーズの各種サービスの名称を変更し、領域ごとに分類整理する形にした。従前に提供してきたサービスの内容自体や利用料金、ドメインに変更はない。























