AIが重説行う? FRP、第3回未来講座
住宅新報 2025年7月29日 号 9面
不動産流通プロフェッショナル協会(FRP、真鍋茂彦代表)は7月23日、都内で第3回「未来講座」を開いた。GOGENの和田浩明CEOが、生成AI技術の最先端情報と不動産事業者にとってどのような活用方法があるかについて講演した。高速チャットGPTや自動文字起こし機能などの技術デモンストレーショを見ながらの分かりやすい説明で、不動事業者としても活用意欲をかき立てる内容となった。
第2部では、K-コンサルティングの大澤健司代表取締役が自社のコンサル事例(録音データ)をAIで分析した結果を社内資料として活用したときの成果について話した。人間では気付きにくい効果的なコンサルの進め方に関するポイントが浮かび上がり、新人社員向けのマニュアル作りに役立つと指摘した。
第3部では和田氏と大澤氏が会場参加者からの質問を受けながら、生成AIを導入していく上での課題や、中小不動産会社にとっての重要性などについて語り合った。その中で、和田氏は重要事項説明をAIが行うことについての議論も始まっていることや、AI宅建士・AIエージェントなどの出現も考えられると語り、AI技術の進化の速さを語った。
























