PLT 設立5年で新トップ体制下へ 事業会社へシフト本格化 「スケール効かせる時期に」
住宅新報 2025年8月26日 号 1面
トヨタグループとパナソニックグループの住宅事業を担い、住宅メーカー3社(パナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホーム)と建設会社2社(パナソニック建設エンジニアリング、松村組)を擁するプライム ライフ テクノロジーズ(PLT)は純粋持ち株会社から事業会社へ本格的に舵を切る。
4月に就任した道浦正治社長と長田准副社長は8月20日に合同インタビューで、2020年の設立からの5年間を「傘下の各社をどのように強くしていくかに集中してきた期間」と総括した。一方で「この5年は(各社と)あまり交点がなかった」とも評した道浦社長は、各社がポートフォリオの拡張などの強化策に取り組んだ成果を受け、「スケールを効かせていく時期がようやく来た。将来に向かってPLTグループが10年、20年、50年と続くことができるよう、仕掛けていかなければならない」とし、「これからは、一つの事業をリーディングしながら作り上げていくことが我々の役割」と改めて会社の在り方を示唆した。
5社をハンドリング 課題解決へ取り組み
























