住団連 25年第2四半期業況調査 注文棟数は再びマイナス 金額は20期連続プラス
住宅新報 2025年9月9日 号 11面
住宅生産団体連合会(仲井嘉浩会長=積水ハウス社長)は8月29日、戸建て注文住宅と低層賃貸住宅に関する25年度第2回(4~6月期)の業況調査の結果を公表した。
戸建て注文住宅の実績は、受注棟数(または戸数、以下同じ)はマイナス22ポイント、受注金額はプラス16ポイントで推移。棟数は再びマイナスに転じた。金額は20四半期連続プラス。1棟当たりの床面積はマイナス4ポイント。
地域別では、総受注棟数で最もプラスの割合が高かったのは北海道の32%で、「5%程度上がっている」が21%、「10%以上上がっている」が11%に上った。次いで近畿が29%で「5%程度上がっている」が13%、「10%以上上がっている」が16%だった。一方、最もマイナスの割合が多かったのは東北で73%、次いで中・四国が58%、北海道が53%だった。























