60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定東京都宅地建物取引業協会 空き家対策など3点を要望 小池百合子・東京都知事に提出

住宅新報 2025年11月25日 号 3面

総合
  • 東京都宅地建物取引業協会 空き家対策など3点を要望 小池百合子・東京都知事に提出

    1 / 2

 東京都宅地建物取引業協会(都宅協、桑原弘光会長=写真左から3番目)は11月19日、小池百合子・東京都知事に2026年度「東京都予算等要望書」を提出した。要望事項は、(1)「地域の特色等に合わせた効果的な空き家対策の推進について」、(2)「民間賃貸住宅における家賃等負担の軽減に資する対策などの推進について」、(3)「宅建業の免許申請等におけるデジタル化の促進に向けた支援・取組について」――の3点だ。

 全国の空き家が約900万戸に上る中で、都内でもおよそ90万戸の空き家が存在する。市場流通可能な空き家が多くを占めているものの、相続問題が未解決であったり、損壊により流通しづらい空き家が一定程度残っている。特に西多摩地域等で活用されていない空き家が多く、これらを移住・定住に活用するなど自治体と連携して取り組みを支援する必要があるとした。また、残置物が放置されたままで売却・賃貸等に活用できないケースや、除去費用の高騰で解体が進まないケースもある。家財整理や解体に対する財政的支援についても一層の充実を求めた。

 民間賃貸住宅への家賃負担等では、住宅費の高騰が続く中で、特に高齢者・障害者・生活保護世帯などが東京に安心して住み続けられるよう、住宅セーフティネット機能を充実させることが求められているとした。都が推進している「東京ささエール住宅」で家賃低廉化補助を実施する自治体を拡大するなどの支援拡充や借り主への家賃補助制度の新設、家賃等負担の軽減に資する対策を要望した。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス