不動産テック協会 設立7周年迎え 「橋渡し役」を担う
住宅新報 2025年12月2日 号 8面

同協会は、新しいビジネス機会の創出などを目的に、部会として、「不動産オープンID推進」「ビジネスマッチング」「海外連携」「業界マップ」「不動産金融」「AI活用推進」のほか、管理業務のDXを後押しするために5月に新たに設置した「マンションDX推進」の7つの部会を軸に、活動している。その間には、サービスの〝ロゴ〟で最新の不動産テックを一覧化した『不動産テックカオスマップ』を毎年、版を重ね、25年は第11版として528サービスを紹介した。また、5月には、韓国の不動産テック関連団体が訪日し、返礼で9月には同協会が訪韓するなど、海外との連携も強化している。
同日のイベントで、2人体制の代表理事の巻口氏は、「生成AI(人工知能)の普及で不動産テックも更に一段上の性能を持つサービスが提供され始めた。第一線の不動産ビジネスで活用しやすい環境が整っている。当協会の役割の一つである政策提言を含め、中立で公的な立場から不動産テックを先導する。産業の創出に寄与するなど、最新テクノロジーの情報発信を更に強化していく」と述べた。






















