ニュースが分かる! Q&A 首都圏中古マンション市場のゆくえ 23区は新築を補完、郊外が主力
住宅新報 2025年12月16日 号 16面
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記者 首都圏の新築マンション市場が急激に縮小しています。それに替わる受け皿として、中古マンション市場の存在感が高まっています。2016年には、新築供給と中古成約の戸数シェアが逆転しました。この流れは今後どうなっていきますか。
コンサル(杉原禎之トータルブレイン副社長) まず東京23区に関しては、東京への一極集中が続く限り、住宅需要が弱まることはない。一方、開発用地不足、建築費高騰で新築マンションの供給は減少し、現在の強い需要に十分に応えられていない。それが原因で、需要の強い都心を中心に23区の新築価格が大幅上昇しているんだが。23区では新築市場が縮小する一方、中古市場が大幅に拡大していて、新築と中古が相互に市場補完関係にある。
記者 今後も23区では、中古物件の成約が伸びていくんですね。






















