古民家宿の物語 日本全国リノベーション 122 神奈川県三浦市「三浦半島の旅宿三崎宿」(下) 町に泊まり、町で食べる。三崎宿が育む〝暮らしの観光〟
住宅新報 2026年1月6日 号 15面

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現在、三崎宿として運営されている古民家は7棟。チェックインは港を望む旧山田屋酒店で行われ、そこから鍵を受け取り、町中に点在する宿へと向かうスタイルだ。旧山田屋酒店は、バスロータリーの真正面にあり、その向こうは漁港となっていて多くの係留された船が見える。
宿泊者に配られる「まち歩きマップ」は、スタッフが実際に足を運び、味を確かめた飲食店を中心に構成されたもので、宿のコンセプトである「素泊まり+まちで食べる」を支える重要なツールになっている。たまにお店から掲載希望と連絡があり、その場合も必ず食べに行くそうだ。






















