マネーフォワード 契約内容の十分な理解を 新リース会計適用迫る
住宅新報 2026年1月20日 号 8面

新基準では、契約情報を収集してそれらからリース契約を判定し、対応した仕訳計上などの作業工程が増える。今回の『クラウドリース会計』は、リースの判定や、使用権資産とリース負債を自動で算定する。影響額を試算し、仕訳を作成する(イメージ図)。
搭載した機能は、実際に同社が2年前倒しで実施した早期適用プロジェクトで得た実務ノウハウを反映させた。同社執行役員グループCAO経理本部の松岡俊氏は、「単体のサービスとしてだけではなく、他社の会計システムや固定資産管理システムとも柔軟に併用できる」(松岡氏)と紹介する。
同社のワンストップ契約管理サービス『クラウド契約』や、各社で利用中の契約管理システムから、契約情報データを今回の『クラウドリース会計』に取り込む。最終的に仕訳情報データを同社提供の『クラウド会計Plus』や、各社で利用中の会計システムに送れば、一気通貫に、スムーズに手間なく対応ができる。























