スタッコ 建築素材を「試着」 3DとAIで
住宅新報 2026年2月17日 号 8面

特殊塗装・左官材の輸入販売・施工業を手掛けるスタッコ(京都市右京区)は、新システム『Stucco 3D Simulator』を開発した。AI(人工知能)と3D(3次元)技術を活用したデジタル空間上で、建築素材を正確な質感でリアルに再現させて〝試着〟するかのようにシミュレーションできる。
スマートフォンやパソコン画面上で建築素材を動かして形状や色味を自由に変更し、確認ができる。室内照明の当たり具合を自動で解析し、3D空間内に仮想ライトを配置して、素材を適用した後のイメージを生成する。完成後のイメージを関係者間で共有しやすい。合意形成までの時間の短縮や、施主の納得感の向上にも期待ができる。























