TRUSTART コンソーシアム設立 売却・相続発生率を予測
住宅新報 2026年3月3日 号 8面

不動産関連業務のDX伴走支援プラットフォーム『R・E・DATA』(リデータ)を開発・提供するTRUSTART(東京都中央区)は、将来の不動産登記の異動をAI(人工知能)で予測する『不動産動態予測コンソーシアム』を2月20日に設立した。
同コンソーシアムは、各企業が保有する不動産登記簿情報などを、不動産業界全体の共通資産として活用する枠組み。企業単独では難しかった高度な売買予測や異動動向の分析をAIが担う。一層精度の高いターゲティングやマーケティング活動の実現を支援する。会員企業は同社への分析委託の形で個社が蓄積してきた登記情報を提供し、同社がデータを匿名化する。ビッグデータと掛け合わせ、個別不動産の売買や相続の発生率を予測し、マーケットレポートを提供する。学術機関や複数のシンクタンクと連携し、分析の高度化を図っていく。























