古民家宿の物語 日本全国リノベーション 130 秩父定峰清流キャンプ場 古民家ゲストハウス(中) 〝泊まれる古民家〟を超えて
住宅新報 2026年3月24日 号 21面

1階には囲炉裏があり、窓の外には焚き火コーナーも
一体運営を前提にデザイン
工期は約1年。古民家の風合いを残しつつ、宿泊施設としての安全性と使い勝手を確保することが中心課題だった。
設計の骨格は「古民家とキャンプ場の一体運営」。だからこそ、テント泊が合う層だけでなく、自然を楽しみたいが快適性も重視したい層に向け、古民家宿泊やグランピングといった選択肢を同時に用意した。友人家族同士で訪れても「片方はテント、片方は古民家」という〝使い分け〟が生まれやすく、結果として多様な需要を取り込む構成になった。






















