JR東日本「高輪ゲートウェイシティ」全体開業 〝広域品川圏〟本格始動 総事業費6000億円
住宅新報 2026年3月31日 号 1面
東日本旅客鉄道(JR東日本)が手掛ける高輪ゲートウェイ駅直結の大型複合開発「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」(東京都港区)が3月28日、グランドオープンした。構想から約20年、区域面積約9.5ヘクタールに5つのタワーが立ち並ぶ、総事業費6000億円超の大規模プロジェクトだ。
1年前にまちびらきを行い、ホテルや商業施設が順次開業。このほど新たに3エリアがオープンし、全体開業となった。それに先立ち3月25日には報道陣向け内覧会が行われ、同プロジェクトを担当するJR東日本マーケティング本部まちづくり部門の出川智之氏は、「日本各地、世界への玄関口として交流を生み出し、次の100年を見据えた未来のイノベーションへとつなげていく」と述べた。そして、「〝広域品川圏〟と名付けた高輪、大井町、竹芝、浜松町、田町、品川エリアを更に盛り立て、地域のプレゼンスを上げていきたい」と意気込みを語った。
「高輪ゲートウェイシティ」は、車両基地跡地を活用した開発で、コンセプトは「100年先の心豊かなくらしのための実験場」だ。
























