WHERE 用地確保を迅速化 衛星データとAI
住宅新報 2026年5月12日 号 8面

WHERE(東京都文京区)は、セミナー『再エネ開発用地仕入れの勝ちパターンとは』を4月27日にオンラインで開催した。成長企業の事例をひも解いて解説した。
同社事業開発部リードコンサルタントの山本哲朗氏は、「候補地の減少などで開発用地情報の取得・リスト化に掛かる工数が増大し、交渉状況や進ちょく管理の煩雑さと非効率性に課題を抱えている企業は多い。従前のように〝待つ〟のではなく〝攻めの戦略転換〟が必須となっている」と前提を説明。その上で、「AI(人工知能)や衛星データ、地権者データを融合した最新システムを活用すれば、エリアや条件を絞って効率的に検索し、交渉の重複といった無駄を省ける。継続的に地権者へアプローチできる仕組みを構築できる」と述べた。更には、「外出先でもスマートフォン1つで最新情報に基づき、一層多くの候補地情報にアクセスできる。商談の効率化につながる」と解説した。























