民都再生事業等で計3件認定 仙台、築地、三豊の計画 国交省
住宅新報 2026年8月25日 号 2面

三豊市の計画におけるリノベホテルの外観イメージ(国交省公表資料より抜粋)
国土交通省はこのほど、仙台市青葉区と東京都中央区築地で民間都市再生事業計画を、香川県三豊市で民間都市再生整備事業計画を、それぞれ国土交通大臣が認定したことを発表した。
仙台市の認定計画は「仙台第一生命ビル建替計画」(第一生命保険)で、事業区域面積は約5100m2。同市中心エリアにおけるオフィスビルの建て替えと併せて、周辺の都市公園など公共施設再編事業と連携し、歩道空間の拡幅やオープンスペースの整備等を実施してウォーカブルな都市空間の形成を図る。建物は地上13階地下1階建て、延べ床面積は約1万6360m2で、28年4月5日竣工予定。
東京・築地では、「築地二丁目地区第一種市街地再開発事業」(日鉄興和不動産、NTT都市開発)を認定。事業区域面積は約1万4230m2で、築地駅の出入口や駅前広場の整備、道路の無電柱化、歩行環境整備、沿道緑化等と複合オフィスビル開発を一体的に進め、周辺エリアの歩行者ネットワーク形成や交流拠点の創出を目指す。建物は地上20階地下2階建て、延べ床面積は約5万6250m2で、建物の竣工は30年度内、事業全体の完了は34年度末を予定する。























