明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第100回 不動産学の原点は「自然と人」 裏磐梯の自炊合宿に学ぶ
住宅新報 2015年9月15日 号 4面
【学生の目】
8月27日から3日間、「不動産の不思議」の執筆仲間と裏磐梯のキャンプ場で自炊生活の合宿をした。自然の中で不動産と不動産学の原点を考え、共同生活を通じて不動産と人間の関係を探るためだ。キャンプ場は福島県耶麻郡北塩原村小野川湖畔にあり、静かな湖と山々の緑に囲まれた、別世界だった。
小野川湖のほか裏磐梯の湖沼は1888年の磐梯山の水蒸気爆発によって川がせき止められたもので、100年かけて回復した自然がある。磐梯朝日国立公園の中心で、多様な自然環境に恵まれ、多くの動植物が生息する。
























