明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第187回 雁行型マンション 省エネ含め将来性のある方式 佐藤寿哉 不動産学部3年
住宅新報 2017年6月6日 号 4面
【学生の目】
日頃街中で目にするマンションはそれぞれ特徴があり、街を歩きながらの観察は楽しい。千葉市花見川区幕張本郷を訪れた際、都内ではあまり見かけない、住戸が斜めに配置された中層マンションがあった(写真)。住戸を斜めに配置する理由に興味をもった。
調べると、住戸を斜めに配置するタイプを雁行型マンションという。定義は、建物の平面形状が一住戸ごと、または数住戸ごとにずれている形式の建物(マンション再生協議会資料)である。























