明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第220回 住宅街の遮音壁 緑との組み合わせが必要では 西川美波 不動産学部4年
住宅新報 2018年2月6日 号 4面
【学生の目】
東京駅から20分程度の最寄り駅から徒歩で数分の位置にある住宅街で、物凄く圧迫感のある遮音壁を見つけた(写真)。道路は片側2車線の都市計画道路で、交通量はそれなりに多い。歩道側の路面は未舗装で、設置されてからあまり時間が経っていないようだ。このような巨大な遮音壁で住環境が守られ、アクセスの良さを生かした住宅地が創れるのだろうか。
遮音壁は騒音から周辺の環境を守るために設置される壁で、防音壁ということもある。道路、鉄道、工場など、騒音源の低減だけでは十分でない場所で用いられる。2階建ての高さはありそうな遮音壁には、排気ガスの拡散を抑制する効果もありそうだ。
























