12月8日号 2015年
総合
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本紙15年重大ニュース 「杭問題」に揺れる業界、民泊、囲い込み、「宅建士」誕生など
住宅新報 12月8日号 お気に入り「杭問題」に揺れる業界 マンションの傾きに端を発する基礎杭問題が、収束する気配が見えない。12月3日には、衆議院・参議院の国土交通委員会による閉会中審査でも、議題として取り上げられた 関連記事:&nb(続く) -
15年度宅建士試験合格ラインは31点
住宅新報 12月8日号 お気に入り不動産適正取引推進機構は12月2日、15年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。 それによると、受験者は14年度を2897人上回る19万4926人(男性13万7748人、女性5万7178人)で、合格者は3642人減の3(続く) -
ハウスメイトパートナーズ創業者 井關清氏を偲ぶ 賃貸管理業の確立に尽力
住宅新報 12月8日号 お気に入り賃貸管理業界にとって大きな存在が逝った。ハウスメイトパートナーズの創業者で、代表取締役最高顧問の井關清氏。11月6日、胆管がんのため死去した。78歳だった。 井關氏は、賃貸住宅を経営しているオーナーの負(続く) -
大言小語 「1年が早い」理由
今年も重大ニュースをお届けする時季になった。よく、「年をとると1年が早い」と言われる。それは実感しているところだが、問題はその理由だ。もしかしたら、年齢には関係なく、時代・世相の変化かも知れない。 (続く) -
都宅協 創立50周年記念講演会開く 「今後も先導役」誓う 安倍首相もビデオで祝辞
住宅新報 12月8日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会(都宅協、瀬川信義会長)は12月2日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「創立50周年記念講演会」を開いた。 あいさつに立った瀬川会長は、「この50年間、不動産業界には様々なこと、バ(続く) -
知って得する建物の豆知識 176 暖炉 カーボンバランスに優れ 憧れあるも使用率は?
長年、住宅設計を手がけてきた感触からすると、一定レベル以上の予算がある場合に提案して採用されることの多い設備のトップは暖炉です。コスト重視の設計でもワンポイントの贅沢として取り入れられることもありま(続く) -
随想タウンウオッチ (32) 不動産鑑定士横須賀博 人がこの世に残すものは
小作農家の三男坊としてこの世に生まれた私は、茅葺屋根の一軒家で牛と同居して生活していた。そのためか、牛に対しては特別の愛着を感じている。 もとより我が家の牛は農耕用として飼っていたが、牛の力では時(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 不動産好決算に不安材料はない!? 「足元の不動産市況はしっかり」 競争過熱気味で厳選投資へ
デスク 師走に入っていよいよあわただしくなったが、不動産業界にとって15年はどんな年といえそうかね。 記者 いろんなことがありましたが、決して悪くはない、むしろ企業業績などを見ると、非常にいい年だっ(続く) -
日本不動産研究所<第27回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 浜松市 中心部のオフィス市場が回復傾向 BCP対応で賃料水準安定
オフィスDI調査 日本不動産研究所静岡支所・浜松支所は14年7月から、オフィス市場に特化したDI調査「静岡オフィスDI」を実施。静岡駅、浜松駅から概ね徒歩圏内のオフィスビル(延べ床面積3000m2以上)を所有している(続く) -
不動産・住宅スケジュール
12月8日(火) ◎日本ビルヂング経営センターがCBAセミナー「田町駅東口北地区における開発事例」ほかを開催(東京都千代田区、三菱ビル10階エムプラス) 12月9日(水) ◎不動産流通推進センターが「フォローアップ研修(続く)
政策
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基礎杭問題、国会で審議 「未到達の真偽確認を」 傾きとの因果関係は
住宅新報 12月8日号 お気に入り衆議院・参議院の国土交通委員会は3日、閉会中審査(今週のことば)を行い基礎杭工事問題について審議した(写真(上))。 質問に立った民主党の宮崎岳志衆議院議員(写真(下))は、問題の発端となった横浜市の分譲(続く) -
国交省 15年度補正予算 三世代同・近居策を検討
住宅新報 12月8日号 お気に入り国土交通省は15年度補正予算の編成に際し、三世代同居・近居の推進に関する施策を検討している模様だ。12月4日に開かれた国土交通部会で報告した。 一億総活躍社会の実現に向けて三世代の同居・近居を推進するた(続く) -
データ流用の事実 知っていれば仲介時説明 国交省が流通団体に周知
住宅新報 12月8日号 お気に入り国土交通省は不動産流通団体などに対し、基礎杭の施工データの流用があったと判明した物件を仲介する際、その事実を知っていた場合は買主に説明するよう求めている。10月下旬に不動産協会、不動産流通経営協会、全(続く) -
国交省国際課が贈る不動産市場レポート 1 産業間連携が業界発展の鍵
昨今、不動産市場の国際化が目まぐるしく動いている。昨年のインバウンド投資は1兆円に迫る勢いの資金流入があった。円安による割安感や観光客増加といった背景のもと、日本市場に対する海外からの注目度は高い。(続く) -
国交省 住生活基本計画、改定へ 今後10年間の課題設定
住宅新報 12月8日号 お気に入り国土交通省はこのほど第43回住宅宅地分科会を開催し、改定予定の住生活基本計画(全国計画)の方向性を示した。年明け以降にパブリックコメントの実施や関係省庁間の協議を経て、3月の閣議決定を目指す。 現在か(続く) -
住宅着工、8カ月ぶり減 10月、国交省
住宅新報 12月8日号 お気に入り国土交通省の調べによると、15年10月の新設住宅着工戸数は7万7153戸だった。前年同月比は2.5%減。8カ月ぶりに減少したものの、減少要因は貸家と分譲住宅の減少であり、持ち家は増加基調だった。季節調整年率換算値(続く) -
専務理事に松川隆行氏 木住協
住宅新報 12月8日号 お気に入り日本木造住宅産業協会はこのほど開いた理事会で、新専務理事に日本住宅・木材技術センター専務理事の松川隆行氏を12月1日付で選任したと発表した。熊建夫専務理事は顧問に就任した。 -
訃報 小畑幸雄氏(おばた・ゆきお=元野村不動産会長・社長)
住宅新報 12月8日号 お気に入り11月24日、狭心症のため死去。93歳。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会は行わない。野村証券(株)副社長の後、83年に野村不動産会長。85年から87年まで会長・社長を務めた。 -
今週のことば ●閉会中審査(継続審査)
国会の活動は会期中に限られるのが原則だが、例外として委員会(常任委員会、特別委員会または参議院の調査会)は、議院の承認を得て付託された案件を閉会中も審査することが可能。その案件は次の会期に継続する。実(続く) -
ひと 〝職住〟融合の時代へ 働く場のあり方探る三井デザインテックマーケティング推進室大川貴史さん
オフィスや住宅、ホテルなどの内装デザインを手掛ける三井デザインテックで、マーケティング部門の責任者を務める。世界のトレンドを把握するため、毎年、海外の関連イベントに足を運ぶ。11月には国内オフィスワー(続く)
投資
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JLL、16年市場展望 投資市場、更に拡大 取引総額は10%増へ
住宅新報 12月8日号 お気に入りジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、16年の不動産投資市場動向と同社の戦略を発表した。16年の売買市場の取引総額は5.5兆~6兆円(15年比10%増)になると予測した。リーマンショック前の07年(7兆円規模)水準(続く) -
星野リゾート、DBJ 旅館支援で共同ファンド 運営、資金の両面サポート
住宅新報 12月8日号 お気に入り星野リゾートと日本政策投資銀行(DBJ)は12月2日、共同運営ファンド「ホテル旅館リニューアルファンド」(通称)の運用を年内にも始めると発表した。国内で旅館などの宿泊業を営む企業を対象に、運営ノウハウと資金の(続く) -
クラウド管理で情報公開 オーナーに経営者意識促す ノースエステート
住宅新報 12月8日号 お気に入りクラウドを活用して不動産オーナーに管理状況をすべてオープンにするシステムが注目を集めている。不動産仲介・管理などを手掛けるノースエステート(東京都渋谷区、大槻圭将社長)が導入した。開発したのは関連会社(続く) -
投資家支援サービス拡充 管理会社など探しやすく ファーストロジック
住宅新報 12月8日号 お気に入り不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都千代田区、坂口直大社長)はこのほど、物件オーナー向けに提供しているサービス「大家さんの味方」の機能を拡充した。賃貸管理会社と建築会社を探すた(続く) -
「交流」や「健康」に投資 オフィスワーカー調査 三井デザインテック
住宅新報 12月8日号 お気に入り三井デザインテックはこのほど、「オフィスワーカー調査2015」の結果をまとめた。オフィスでの働き方の実態やニーズを把握するために実施した。それによると、オフィス内に設けているスペースとしては、「リフレッ(続く) -
東京23区ビル市場 賃料、わずかに下落 東京ビル協調査
住宅新報 12月8日号 お気に入り東京ビルヂング協会は12月1日、ビル経営動向調査(10月期)をまとめた。会員を対象に四半期ごとに実施しているもの。それによると、東京23区の新規賃料水準(坪単価、共益費込)は、上限が2万6720円(前回2万7015円)、(続く) -
新会長に小早川氏 サ高住協会
住宅新報 12月8日号 お気に入りサービス付き高齢者向け住宅協会は12月1日、学研ココファンホールディングス社長の小早川仁氏が新会長に就いたと発表した。前会長の橋本敏明氏は11月30日付で退任した。定時理事会と評議員会で承認可決された。 (続く) -
地域再生とシェアハウス (2) 良質なコミュニティが可能性広げる
多彩な空き家活用 当協会の法人名から空き家活用はシェアハウスだけかと思われがちだが、不動産業界以外の異業種会員もいる関係で、簡易宿所のゲストハウスやマンスリー、そしてカフェやトランクルームなど多彩で(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ36 不動産版「ふるさと納税」を 環境不動産普及促進機構事務局次長兼企画・調査研究部長後藤健太郎氏に聞く
後藤氏 一方、信託せずに実物不動産で共同投資を行える改正不動産特定共同事業法を活用したスキームも有望です。当機構も不特法を使った事業への出資実績がありますが、地方都市でも浸透して欲しいと期待していま(続く)
マンション・開発・経営
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不動研、不動産投資家調査(10月時点) 新規投資 やや慎重姿勢も 市況認識は「拡大期」が最多
住宅新報 12月8日号 お気に入り不動産投資家の投資意欲は高い水準を維持しているものの、過当競争を懸念し、新規投資について慎重姿勢を示し始めていることが、日本不動産研究所の不動産投資家調査(15年10月現在)で分かった。調査は年2回実施。(続く) -
事業協力者に野村不 飯田橋駅中央地区再開発
住宅新報 12月8日号 お気に入り東京都千代田区の飯田橋駅中央地区再開発準備組合(15年9月設立、穂保国雄理事長)はこのほど、飯田橋4丁目と富士見2丁目の一部にまたがる飯田橋駅中央地区の再開発計画で事業協力者として野村不動産を選定し、具体(続く) -
モンゴル鑑定協招きセミナー 鑑定士協連 今春相互協力で提携
住宅新報 12月8日号 お気に入り日本不動産鑑定士協会連合会は12月2日、東京・虎ノ門で、モンゴル公認鑑定人協会の代表団を招いて「モンゴル資産評価セミナー」を開いた。今年4月、日本側代表団がウランバートルを訪問し、国際協力に関して覚書を(続く) -
大阪本町で38階建て 東急不など 地下鉄駅直結276戸
住宅新報 12月8日号 お気に入り東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産はこのほど、大阪市営地下鉄御堂筋線、中央線、四つ橋線の本町駅と直結する38階建てマンション「ブランズタワー御堂筋本町」(大阪市中央区南本町4、総戸数276戸=完成予想図)の(続く) -
西新宿60階タワーが完売 三菱地所レジなど
住宅新報 12月8日号 お気に入り三菱地所レジデンス、相鉄不動産、丸紅が東京都新宿区西新宿5で開発中の日本最高階の60階建てマンション「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(総戸数954戸、販売戸数777戸)がこのほど、全戸契約完売した。2月に販売(続く) -
ザイマックス 業界リーダーの養成塾 4月開講 第1期生15人を公募
住宅新報 12月8日号 お気に入りザイマックスは来年4月、不動産業界の将来を担うリーダーを養成する「からくさ不動産塾」を開校する。その第1期生(約15人)を12月中旬から公募する。求める人物像は、業種・業界を問わず、不動産に関する一定の実務(続く) -
人事・機構改革 住友不動産
住宅新報 12月8日号 お気に入り(12月1日) 機構改革=(1)【注文住宅事業部】千葉事業所を千葉第一事業所と千葉第二事業所に分割▽北日本事業所を北海道事業所と宮城事業所に分割▽東海事業所から静岡営業所と浜松営業所を分離独立させ、静岡事業所(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第112回 超高層ビルとエレベーター 住むための機能日本で進化
【学生の目】 超高層ビルは土地の高度利用を図る方法として定着している。地震国であり100尺(31メートル)の絶対高さ制限が採用されていた日本でも、技術革新によって超高層ビルの建設が可能となった。容積率制へ(続く) -
単身者にリノベ提案 フィード テーマは「ハイセンス」 男性への訴求に注力
住宅新報 12月8日号 お気に入り不動産開発・仲介事業のフィード(東京都港区、中村建治社長)はこのほど、主に単身者をターゲットにしたリノベーション事業「Do RENOVATION(ディーオー リノベーション)」を開始した。同事業の中核をなすコンセプ(続く) -
富士通ゼネラル・最新エアコン事情 (1) ノクリアXシリーズ 上昇気流抑え、高い暖房効果
○ハイブリッド気流とは、室内機のセンターから吹き出す通常の「暖房気流」と両サイドにある「デュアルブラスター」から吹き出す「室温気流」の2つを指す。この2つの気流を組み合わせることで、「足元から温める暖(続く) -
マンション価格 「高騰」が鮮明に フラット35利用者調査
住宅新報 12月8日号 お気に入り住宅金融支援機構が行ったフラット35利用者調査によると、マンションの平均購入価格が大幅に上昇していることが分かった。15年度上半期における全国のマンション平均購入価格は、14年度上半期の3782万円を11.9%上(続く)
マンション管理
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マンション管理士試験 「難易度、昨年よりも上昇か」 設備や維持管理で難問
住宅新報 12月8日号 お気に入りマンション管理センターはこのほど、11月29日に実施した15年度マンション管理士試験の受験者数が1万4094人で受験率は85.6%だったと発表した。16年1月15日に合格発表を行い、各受験者に合否通知書を発送する。また(続く) -
診断・認定業務開始 16年まで30件導入へ 分譲マンション診断機構
住宅新報 12月8日号 お気に入り日本分譲マンション診断機構(伊藤茂忠代表理事)は11月27日、同機構が実施するマンション診断・認定事業について、事業開始発表会を行った(写真)。 同事業は、子育て、高齢化、防災、防犯について、それぞれ分譲(続く) -
増える遺品整理需要 管理大手8社と提携 遺品整理士認定協
住宅新報 12月8日号 お気に入り分譲マンションで遺品整理需要などが増えているのに伴い、遺品整理士認定協会(北海道千歳市、木村榮治理事長)と業務提携するマンション管理会社が増えている。 同協会によると、1年半前から大手管理会社との業務(続く) -
廣田信子の紙上ブログ マンション管理応援歌 No.21 復興住宅で孤立する人がいる訳
東北の被災地の復興住宅で孤立している人がいると聞いて、どうしてだろう…と。 都市に暮らす私たちの多くは、何度も住まいを替わります。で、その度ごとに、周りの人と顔見知りになる努力をして馴染んでいきます(続く) -
電気料セット割導入 東急コミュニティー
住宅新報 12月8日号 お気に入り東急コミュニティーとケーブルテレビ事業者のイッツ・コミュニケーションズ(東京都世田谷区)は12月から、電気料金が割引になる新サービス「イッツコムセット割」の提供を開始した。 東急コミュニティーが管理を(続く) -
マン活に励む管理組合 ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ 神奈川県茅ケ崎市 月1回のマルシェ開催(下) 地域になくてはならないものに
(前号からの続き) パンづくりが趣味の桑田さんが個人的に通っているパン店に声をかけ、出店してもらっているケースもあります。 そのパン店はビルの地下にあるため目立たなかったのですが、マルシェでの出店を機(続く)
売買仲介
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ステータス管理機能 運用概要を発表 東日本・中部レインズ
住宅新報 12月8日号 お気に入り東日本不動産流通機構(東日本レインズ)と中部圏不動産流通機構(中部レインズ)は12月2日、16年1月4日から導入するステータス管理機能の運用概要について、レインズ利用者向けに発表した。 売り物件の専任または専(続く) -
接客コンテスト開く ピタットハウスN
住宅新報 12月8日号 お気に入りピタットハウスネットワークはこのほど、15年度の「接客コンテスト」を開催した。 同コンテストは全国6エリアで開催し、950人超のエントリーから、予選通過者57人を選出。当日は賃貸部門・売買部門の予選通過者(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 844 京成押上線・京成千葉線・成田スカイアクセス 押上など交通要所は堅調
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 ◆京成押上線 押上 221(13.4/41(続く)
賃貸・管理
資格・実務
住まい・暮らし・文化
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大和リビング 相模原にサ高住114戸 グループで介護施設運営を拡大
住宅新報 12月8日号 お気に入り大和ハウス工業が設計、施工を請け負い、子会社の大和リビングが一括借り上げて事業主体となる、シリーズ7棟目となるサービス付高齢者向け住宅「ディーフェスタ相模原」(神奈川県相模原市、地上7階建て、全114戸=(続く) -
パナホーム マレーシアに新会社 現地大手デベと共同で
住宅新報 12月8日号 お気に入りパナホームは、マレーシアの大手ディベロッパー、MKH(セランゴール州、CHEN KOOI CHIEW会長兼CEO)と、建築請負を手掛ける連結子会社「パナホームMKHマレーシア」を設立する合意書を12月1日付で締結したと発表し(続く) -
高度化する不動産実務を支援 派遣のエメスタッフが始動
住宅新報 12月8日号 お気に入り不動産販売に携わる女性のハウジングアドバイザーを派遣するエメはこのほど、高度化するクライアントニーズに迅速に対応する目的で、派遣専門の新会社「エメスタッフ」を設立した。36年にわたって住宅営業の第一線(続く) -
賃貸新商品 トヨタホーム 東建コーポ
住宅新報 12月8日号 お気に入り注文グレードの賃貸 敷地対応力を向上 トヨタホーム トヨタホームは、鉄骨軸組み工法の賃貸住宅新商品「エスパシオ・アーバンメゾン」(写真)をこのほど発売した。25センチ単位で設計できる「クォーターモジュー(続く) -
不動産業 リノベ宣言 ~地域からの発想~ (10) 未来住建 ユーザーの健康と人生設計考える
マイナスイオンの健康効果については学説も分かれているし、論争は決着していない。しかし、スターターマンションの居住者からは、(1)熟睡できるようになった(2)部屋のにおいを感じない(3)観葉植物が生き生きとし(続く)